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マレーシア航空17便撃墜事件

アメリカとウクライナが証拠をねつ造

 

マレーシア航空 MH17便機、ボーイング 777は、さまざまな国籍の民間人をのせて、アム ステルダムからインドネシアのジョグジャカルタ市に向かっていた。ウクライナ領空に入るどこかの時点で、飛行経路を故意に変更させられた。この航空機が、反乱軍と政府軍が戦っていることがわかっている領域に近づいたとき、そのごく近くをずっと飛んでいたのが目撃されている軍用ジェット機によって、機銃掃射されたか、爆撃された。

 

この地域全体は、アメリカ、NATO、ロシアによって、戦争の間ずっと、衛星あるいはレーダーによって非常に細かくモニターされている。したがって、MH17に向かって発射されたミサイルがあったとは考えられない。衛星の写真/データと、レーダー・シグナチャーは、そのようなミサイル攻撃があれば、確実にこれを発見するだろう。アメリカも NATO もウクライナも、これまでのところすべて、この権威ある証拠を出すことができないでいるのは、それが存在しないからである。

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